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糖尿病と食事 Q&A

糖尿病に果物を食べても大丈夫ですか?

糖尿病であっても食べ過ぎなければ果物の摂取はOKです。ただし、果物にもカロリーはありますし、果糖という糖分が多く含まれているため血糖値を上げる原因にもなります。あらかじめ量を決めて食べるようにしましょう。

 

 

1日の果物の目安量

 

糖尿病で食べられる果物の量は1単位(80kcal)と覚えておいてください。以下に1単位の果物の量の目安を紹介しています。

 

・いちご 250g 25個
・みかん 200g 小2個
・桃 200g 中1個
・なし 200g 約182個
・リンゴ 150g 約1/2個
・バナナ 100g 中1本
・メロン 200g
・ブドウ 150g
・スイカ  200g
・柿 150g (約3/4個)
・さくらんぼ 150g 約24個
・パイナップル 150g 
・グレープフルーツ 200g
・マンゴー 130g 
・キウイ 150g(1.5個)
・いちじく 150g 約2個

 

※すべて可食部で計算しています。
※2種類以上食べるときはそれぞれ量を減らしてください。

 

水分を摂りすぎると糖尿病になる?

夏には熱中症対策に水分をこまめにとることが推奨されていますが、水分なら何でもOKというわけではありません。コンビニやスーパーに売られているスポーツドリンクや清涼飲料水には、多くの糖質が含まれているため、大量に飲み続けると急性の糖尿病を起こすことがあるのです。いわゆる「ペットボトル症候群」というものですね。

 

ジュースなどにはたくさんの糖分が含まれているというのをご存知の方も多いと思いますが、実はスポーツドリンクにも角砂糖6〜10個分もの砂糖が含まれています。
スポーツドリンクという名前を聞くと「体によさそう」「スポーツ中に最適」などというイメージをもってしまいがちですが、水の代わりに飲むことはあまりお勧めできません。

 

ちなみに急性糖尿病の主な症状は、倦怠感やのどの渇き、体重の減少などで放っておくと突然意識を失ってしまうこともあります。

 

では、水分補給に最適なものは何か。それは、水や麦茶です。汗をたくさんかいたときは塩分やミネラルを含むものを摂取するとより効果的です。

 

もしどうしても口当たりがよい飲み物が欲しい時は、清涼飲料水の中でも糖分が少ないものを選ぶようにしましょう。どの商品でも栄養成分が表示されているので比較してみてください。基本的には100ml当たりの数値が表示されていますが、場合によっては1本分の栄養素が書かれていることもあるので間違えないようにしましょう。