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緑茶、ウーロン茶、紅茶の違いは?

茶葉

 

みなさん普段お茶を飲むことがあると思いますが、緑茶、ウーロン茶、紅茶の違いをご存知ですか?実はこれらはみんな同じ茶葉からできているのです。その茶葉の名前は、学名で「カメリアシネンシス」というもの。ではこの3つのお茶は何が違うのか。それは発酵度合いの差にあります。

 

発酵が浅い状態では緑(緑茶)、半発酵では茶色(ウーロン茶)、完全発酵されると赤っぽく(紅茶)なります。茶葉は、発酵が進むと主要成分のカテキン(タンニン)が酸化して赤くなるのでこういう過程を踏んでいきます。

 


お茶それぞれの働き

緑茶とウーロン茶と紅茶

 

緑茶、ウーロン茶、緑茶はすべて同じ成分を含んでるとはいえ、その効果にはそれぞれ違いがあります。

 

緑茶の効果

緑茶は不発酵茶であるため茶葉自体はそれほどダメージを受けていません。そのため、一般的に熱に弱いといわれているビタミンCも多く含まれています。ビタミンCには体の細胞同士をつなぐコラーゲンを作るのに必須の成分なので、お肌の調子を整えるために大切になります。また、抗酸化作用により活性酸素から体を守るため、動脈硬化や心疾患の予防も期待できます。さらに、風邪の予防やストレスの改善にもおすすめです。

 

ウーロン茶の効果

ウーロン茶はカテキン茶のCMでもよく言われていますが、脂肪の吸収を抑えてくれる効果があります。これはウーロン茶に含まれるポリフェノールという成分によるもので、ラーメンなど脂っこいものと一緒に飲むといいですね。

 

紅茶の成分

紅茶にはウーロン茶以上にポリフェノールが含まれるため、血圧を下げたり、動脈硬化を抑制する効果が期待できます。さらにその香りからリラックス効果があるとされ、緊張を緩和してくれるとも言われています。リラックスしたいときには緑茶やウーロン茶より紅茶がおすすめです。

 

 

このように茶葉には発酵度合いによってできるお茶により効果が違ってくるので、目的に合わせて飲み分けをすることをおすすめします。