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ポリフェノールとカロテノイド

果物に多く含まれるポリフェノールとカロテノイド。どちらも体にとって大切な働きをする成分なので積極的に摂取することをおすすめします。

 

 

ポリフェノールとは

ポリフェノールとは、植物が光合成をするときに出る物質で高い抗酸化作用を持つことで知られています。主な健康効果は、生活習慣病の改善・予防、眼精疲労の改善、更年期障害の改善、血流の改善など。年齢とともに衰えがちな機能をサポートします。

 

 

ポリフェノールを多く含む果物は、ブドウ、ブルーベリー、リンゴ、イチゴ、バナナなど。アントシアニンの持つ赤色や紫色が目印です。果物以外でも、大豆やショウガ、赤ワインなどに含まれています。

 

 

カロテノイドとは

カロテノイドとは、黄色、オレンジ、赤色の天然色素のこと。ポリフェノール同様高い抗酸化作用があり、体の老化を予防する効果が期待できます。主な健康効果は、夜盲症の改善・予防、眼精疲労の予防、メタボリックシンドロームの予防など。

 

 

カロテノイドには、リコピンやβカロテン、βクリプトキサンチンなど多くの種類があり、それぞれ効能が違ってきます。ちなみに、カロチンはカロテン(英語)のドイツ語読みでほぼ同じ意味です。(どちらも合成語)

 

リコピン→血流改善効果
(トマト、スイカ、柿など)
βクリプトキサンチン→骨粗しょう症の予防、糖尿病の進行抑制
(みかん、ぽんかん、パパイヤなど)

 

 

果物がもつ鮮やかな色素成分には、多くの効果があります。知識として覚えておくと、食べるときにもまた違った味わいがあるかもしれません。しかし、果物は食べすぎると糖分過多になりますので、糖尿病など持病がある方は注意が必要です。