夏バテ対策 | 宅配弁当

夏においしいメニューは炭水化物中心

夏バテする猫

 

「夏においしい料理」と聞いたら皆さんは何を思い浮かべますか?冷やし中華?そうめん?ざるそば?これら夏によく食べられるメニューは炭水化物を多く含んでいるので注意が必要です。もちろん、炭水化物はエネルギー源でもありますし、人の体にとってとても大切な成分ですが、摂りすぎると肥満になってしまうというデメリットもあります。

 

ここでお勧めしたいのが夏のメニューのトッピング。冷やし中華には、お肉、卵、野菜をトッピングして栄養をプラスしましょう。お肉は、脂の少ないハムや豚のもも肉がおすすめです。

 

冷やし中華

 

そうめんも同じですね。キュウリやトマトなどの夏野菜に加えて肉や魚、豆腐料理を1品つけるとタンパク質がプラスされてバランスの良い食事になります。食欲が出ないときには、ネギ、生姜、ミョウガなどの香味野菜を付けるとより食欲もわきますよ。

 

そうめん

 

ざるそばには天ぷら!といきたいところですが、揚げ物はカロリーが高いのでできればざるそばに合わせてあっさりしたものがいいと思います。おすすめは、お豆腐と卵焼き。野菜をいっぱい入れたお味噌汁なのもいいかもしれませんね。もし、天ぷらと合わせたい場合は、夜ごはんではなくてお昼に食べるようにしましょう。

 

ざるそば

 


夏バテ防止にお勧めのメニューは

うなぎ

 

夏バテ防止にはウナギ、豚肉、ゴーヤがおすすめです。ウナギは昔から夏バテによく効く!といわれていますね。これには訳があって、ウナギは高カロリーでたんぱく質、脂質が多く、ビタミン・ミネラルも豊富なため不足しがちな栄養素を補ってくれるのです。

 

【ウナギの栄養成分】1食分約150g
エネルギー:383kcal
タンパク質:26g
脂質:29g
炭水化物:0g
ビタミンB1:0.6mg

 

スタミナがつく上に、DHA・EPAで動脈硬化予防や中性脂肪の低下も助けてくれます。さらに、カルシウム・ビタミンDも多いため筋肉強化のサポートや骨粗しょう症予防にもつながります。

 

ウナギの他には、豚肉、ゴーヤも夏バテ予防にぴったり。豚肉には疲労回復のビタミンといわれるビタミンB1が含まれます。ゴーヤに多く含まれるビタミンCにも疲労回復を助けてくれる効果があるといわれています。(ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れにくい特徴があります。)豚肉とゴーヤでゴーヤチャンプルを作ると両方採れるのでいいですね。ゴーヤの苦みが苦手という方は、小さじ1杯の砂糖と小さじ1/2杯の塩でもみこむと食べやすくなるのでおすすめです。

 

ゴーヤチャンプル

 

【豚もも肉の栄養成分】100gあたり
エネルギー:183kcal
タンパク質:20g
脂質:10g
炭水化物:0g
ビタミンB1:0.9mg

 

【ゴーヤの栄養成分】1/2本分あたり
エネルギー:20g
タンパク質:1.2g
脂質:0g
炭水化物:5g
ビタミンC:91mg

 

疲れた日や食欲のない時はもちろんのこと、今のうちからモリモリ食べて夏バテを攻略しましょう。